火星を巡る大戦の兆し

沢登りに行くから6時に起床しました。眠くて死ぬ……
なのに部長から電話で「今日は中止します」
OTL
昨日からの悪天候が原因のようで。仕方なく二度寝して、後は一日中絢爛やってました(←不健康


さて、絢爛にも慣れて参りました。
NPCとの会話のコツも掴めたし、戦闘でも活躍できるようになりました。
地球軍の偵察部隊との戦闘が延々と繰り返される内に、ウルトラ○ンもとい光国人が我らが火星に出兵。それを受けて地球も本格的な介入を決定し、さらにはネーバルウィッチまでもが動き出す。何だか宇宙全体を巻き込んだ泥沼の大戦に発展しそうな悪感……
まあいいかとタルタスからオリュンポスへ向かう物流船団を襲撃し臨検していると、光国人の戦闘部隊と遭遇!これが手強い。とくに武装の威力がこれまでの敵とは比べ物にならない。おまけに地球の部隊まで現れて三つ巴の戦いに発展。何とか勝利しましたが、被害は甚大。幸い周辺海域に敵勢力がいなくなったため、じっくりとRBの整備を行いました。
政治的工作によって光国人は火星からの撤兵を決定した模様。なんだ、つまんねぇ


時間を置いて再び第6世界に接続。
不在の間に海軍魔女艦隊(ネーバルウィッチよりこっちの呼び名が俺は好き)と太陽系との関係が悪化していた。さらに都市船で保守派による虐殺が行われた模様。犠牲者を出さないためにも早く戦争を終わらせねば……。
そうこう言っているうちに敵と遭遇した。いつもの偵察部隊だ。
RBに飛び乗り、相棒のBALLSに話しかける。
「準備はいいか?」
フライトチェックを終え、エンジンを始動。俺は火星の海へと飛び立った……。
バレルロールでまずは大きく敵に近づき、魚雷と機雷の群れを避けつつ一気に間合いを詰める。加減した剣鈴の攻撃で敵はあっさりと降伏した。
帰還すると、海軍魔女艦隊太陽系侵攻の報が届く。まだ見ぬ敵に俺の中で闘志が燃え上がるのがわかった
……って、海軍魔女艦隊って火星とは仲いいんだったっけな?あれぇ?
……と、ですます調廃して書いてみたけどどうだろう?俺としてこっちの方が書きやすいから、これで通そうと思う。