絢爛日記

舞踏再開。
しばらく繋がないうちに、第6世界では24日もの時間が経過していた。
その間、タキガワはひとり飛行隊で頑張って、光国や月、地球の艦隊を相手に戦ったようだ。
えらいぞ!タキガワ!!
さて、再開と同時に夜明けの船は都市船ユートピアに入港。宗教都市ユートピア独特の寺院に寄ってみた。
クジを購入したところ、「嫌悪○」と書かれていた。……どういう意味??
その後ユートピアを出航。
ブリーフィングでは、未だにポー教授のTV局制圧の提案が採択されていた。
進歩してねぇなぁ、おい。
もちろん、主人公自ら艦長となって、敵の多い海域に進路を向ける。
さっそく光国の討伐艦隊と交戦。

プリフライトチェック、クリア
フライトチェック、クリア
エンジン始動

相棒のBALLSに「準備はいいか」と話しかけて、火星の海へ独り躍り出た。
……ん?魚雷がない!機雷しかねぇぞ!!なんで!?
どうやら24日間の間に希望号の装備が変更されていた模様。こんなこともあるんだなぁ……
まあ、問題ない。先読みで機雷を撒いて敵から戦意を奪っていき、順次制圧。名前負けの討伐艦隊だった。
帰還後、D1エレベーターホールでメイに出くわした。
「疲れているのか?」と尋ねると、「大丈夫」だという。
その後光国の大艦隊と交戦。警備隊員を一体獲り逃がした。ちっ……
連絡路でフラフラのネリを発見。顔色が悪かったので医務室に連れて行こうとすると、まだ働くという。みんなよく頑張るなぁ〜
ブランクを補うための訓練中、轟音と共に天井から破片が降り注いだ。
間髪入れずに第一種戦闘態勢が発令される。遅いんだよ、と呟いて命令を待たずに出撃した。
トポロジーレーダーは赤く表示された魚雷で埋め尽くされていた。
出撃と同時に手近な魚雷を一発叩き潰し、夜明けの船に殺到する他の魚雷をシールド突撃で粉砕。攻撃が途切れたところで、一気にたたみかけた。
帰還すると、ハリーがハンガーを訪ねてきた。何かと思えば、
メイはヤガミに気があるみたいだぞ
……なにぃ!?マジですか、ハリーさん?
さっそくエレベーターホールでヤガミをとっつかまえ、詰問。しかし、メイのことは何とも思ってないという。ほっ……
次はメイに聞いてみよう、と食堂に入ったと同時に、また轟音。破片が降り注ぐ。
第一種戦闘態勢が発令され、メイにヤガミのことを聞きそびれてしまった。
なんだ、このマンガみたいな展開は?
敵は光国の正規艦隊だった。さすがに状況は厳しい……
すぐそこまで迫ってきたアイアンフィストを剣鈴で破壊。しかしもう一発が被弾。くそっ、と呟いてブラザーをシールド突撃で撃破。残る警備隊員たちもすべて撃破した。
帰還と同時に再び第一種戦闘態勢が発令された。機体から降りずに、補給を受けて戦場に舞い戻った……。
月の艦隊を撃破し、都市船オリンポスに入港した。
上陸すると、突然OVERSから警告を受けた。
高レベルの監視を受けている可能性があり、複数の接触が観測されているという。
振り向くと、黒衣の監視者に尾行されていた……
恐いよぉ ガクガクブルブル((;゜Д゜))ガクブルガク
さらに、主人公暗殺に失敗したセプテントリオンが、第三異星人を使って火星に直接侵攻を決めたようだ。いよいよ全面対決の時かぁ!?
この辺で今日は終了(長かった……)
あっ……結局メイに質問しなかった……