絢爛日記

ハンガーでRBの整備をしていたとき、めずらしい客がきた。
聖銃使い、S・TAGAMIだ。
主人公に話しかけてきた。何?俺に惚れた??(←死んどけ
TAGAMI:第三異星人が攻めてきます。彼らと戦うことはセプテントリオンと戦うことと同じです(原文通りではない
神妙にうなずいておいた。
その後、海軍魔女の大艦隊と初のデート戦闘中。
補給を受けに着艦したとき、セプの動きが慌ただしくなった。
知恵者からヤオトが第7世界(俺らの世界)に波及しようとしていると通告があったそうな。
セプの首領ブランカは、部下に監視の強化を命じた。
う〜ん、なんだこのシリアスな展開は……
ちなみに、海軍魔女のみなさんには全滅していただいた。
ごめんね、エステル